2025年11月11日に次の極のシルエットが発表されました。
南海太郎朝尊と肥前忠広です。
備考:
この記事を書く数時間前に「極どんだけ表」を作りながら思ったんですけどね。
そろそろ少なくとも「秘宝の里」と「特命調査」は実装時と極時で合わせてると考えて良いような気がします。
ここまで極が来た全男士の実装時イベと極前後のイベントをざっくり調べた感じ、秘宝の里は江はもちろんそれ以外も何振りか時期的に合わせていると思われます。
そして特命調査刀はおそらく来週文久土佐藩が始まるだろうこのタイミングで肥前くんと南海先生が来たので、1月の長義くんに引き続き完全に特命調査合わせだと思われます。
実装時と全然違うイベントで極が追加される男士もいるので絶対とは言い切れませんが、最近の極の方がイベント合わせが多いかなという感じです。
表もできましたし何より特命調査刀が完全にイベントのタイミングで追加されているのが大きいですね。今後はこの方向で考えても良いような気がします。
そしてある意味今日の重要事。
2018年に実装された祢々切丸の極が今月来なかったことで、ついに7年の大台に乗りました……(滂沱)。
極まで7年以上かかっている男士も何振りかおりますが三日月を筆頭にこれまでは天下五剣やレア5の小烏丸辺りなどちょっと特殊な立ち位置の男士が多かったと思います。
祢々さんが7年超過かつイベント合わせの可能性が高まって来たとなると、普通の男士でもこの時期(冬の連隊戦)で実装された男士が軒並み7年待ちになる可能性ががが。
とはいえじゃあ南海肥前コンビが早かったのかというとむしろこの二振りも2019年4月実装なので極待ちもう6年半超えてます。
今月はものすごい久々の二振り同時追加×2でしたが、それでもまだまだ後ろが詰まっている状態です。
ちなみに今月と来月は予定表の発表がいつもより早いという事情があります。
先月桑名松井の極発表が来た時に、予定表が早まったのはそうしないと極発表と予定表の発表が前後するからではないか? と推測されていました。
つまり来月もおそらく極が来ると期待されます。
ここらでちょっと大渋滞になっている極待ちの列が少しは解消されることに期待したいと思います。

