2025年2月19日 極予告全身シルエット画像発表
(どう見ても鬼丸国綱)
シルエット以前に全身図公開な時点で次の極は鬼丸さんのようです。
……ん? 水曜日の今日予告が来るってことはいつ極なんだこれ? というか極の予定表は祝装の後だから3月だと思ってたんだけど。
すでに1月の予定表にない極として山姥切長義が滑り込んだ後ではあるんですが、今月中に来るとなると予定表の見方を見直す必要がありますね。
そういえばこれまでの天下五剣の極がどうだったかあまり覚えてないや。
ということで検索かけてみたんですが、
2023年2月21日 数珠丸恒次の極シルエット全身図公開
2024年2月20日 大典太光世の極シルエット全身図公開
2025年2月19日 鬼丸国綱の極シルエット全身図公開
と、言うことは3年連続この時期に天下五剣の極シルエットの全身図公開をしているな???
そしてその前の2022年こそ対大侵寇防人作戦を3月に行って4月に三日月宗近の極が実装されたわけで。対大侵寇防人作戦の前に強化プログラムが開始したのが2月15日辺りだったのでこれも同時期ですね。
順番的には鬼丸さんの前に10振りくらい実装されている刀をとばしているわけですが、これは合わせているんでしょうねぇ。
これで止まらずに間の10振りもとんとん拍子に極めてくれるならこっちとしても別に構わないのでまあいいですが。
数珠丸さんも大典太さんもこの時期に全身図を後悔して、実際の極実装は3月1日だったので、鬼丸さんの極もこの調子だと3月1日辺りになるのではないかと思います。
土曜日ですが、もともと祝装や新景趣を3月1日に実装することが予告されていますので、同日になると思われます。
個人的にはこのタイミング、雲次実装の次の極で、鵜飼派(雲類)の雲生・雲次の回想が微妙に不穏なものであったことから、もろに鬼斬りの刀である鬼丸さんの極が来るならばやはりここ最近の「鬼」関連の流れの一環として気になりますね。
追記:
人が実装時期について考えていたというに1時間後のツイートで3月1日実装が発表されとるやないかい。