2025年12月9日に次の極のシルエットが発表されました。
祢々切丸です。
備考:
ついに祢々さんです。7年待ちですね。
先月にそれぞれの男士の極待機期間がどれだけかかったかの表を作ったのですが7年待ちはかなり待たされている方です……。
また、11月は新刀剣男士・三郎国宗が実装されて今まで回想がなかった祢々切丸に回想が追加されてからの極となります。
11月に極が来た松井なんかもその前9月に実装された倶利伽羅江との回想がありますし、11月の極四振りはそれぞれ実装時と同じイベントを迎えての極となっております。
☆ 極追加前に回想が増える可能性が高い(例外が多いので確実ではないが)
(これに関してはもともと回想が少ない男士がそういう傾向というだけかもしれない)
☆ 実装時と同じイベントで極が来る可能性が高い(例外が多いので確実ではないが)
(ただ秘宝の里で実装された江と特命調査の政府刀はほぼ確実と見て良いと思われる)
極の傾向に関する今年得られた結論はこのぐらいでしょうか。
冬の連隊戦もそこで実装された男士の極タイミングになるかどうかはむしろ祢々さんを皮切りにこれからの傾向を見ていった方がいいかなと。今までの男士はむしろ冬の連隊戦で実装されても極は全然違うタイミングだったので。
2018年実装の祢々さんはだいぶ待たされてすでに2019年以降実装組の何振りかに順番を抜かされていますが、その2019年組も6年以上待ってる刀が多いです。
それでは祢々さんの極まであと一週間待機します。

