考察

考察

審神者とは、主とは

我々はやはり、基本的に歴史を改変してしまう側なんだな。国広の修行手紙三通目の冒頭は、本歌を食い殺す正史を受け入れないための欺瞞だろう。すなわち、歴史の否定。そして長義くんの修行手紙三通目の三行も、本来は十分に特別なことである写しの誕生を、特...
考察

物足りなさの理由

物足りなさの理由※すでに書いた極考察を土台としております。※当然ネタバレ満載です。もう全部山姥切国広のせい長義くん極、すごく面白い一方でなんかどうしても物足りなさがある理由はやはり国広の存在にある気がしてきた。気を抜くとあいつが存在しなけれ...
考察

祝、山姥切長義・極実装!

ついにこの日がやってきた審判の日は来たれり。今日がわたくしの命日です(死来てる)。私が原作ゲームを始めた2021年の6月から、約3年半をかけて出した考察の答え合わせと行きましょう。原作ゲーム、舞台、花丸、ミュージカル、その他のさまざまな派生...
考察

「刀剣乱舞」における逆輸入関係の一考

否定派の一考察今回、刀剣乱舞ではリアルイベント「大本丸博」において、どう考えてもメディアミックスから原作ゲームへの「逆輸入」としか思えない形で「面影」「倶利伽羅江」という二振りの刀剣男士が実装されることが発表されました。逆輸入はどんなジャン...
考察

メタファー「愛」の考察

メタファー「愛」の考察大慶と笹貫の回想について考えていたら何故か回想55と回想141の考察が大分捗りました。過去の呟きも収録していますが、前回の道誉叔父周りの考察の続きが前提です。1.第二節の爆発これまでの考察の結論前提で特命調査と各節の内...
考察

刀派の束縛

道誉一文字が来たので道誉一文字ゲットしたので回想163~166に軽く触れてみよう。切っ掛けは当然道誉くんの実装ですが、内容的には回想相手の方中心ですね。一文字はガチのヤクザだったようですが、道誉くん、回想見る限りどちらかというとファッション...
考察

メディアミックスから分析する山姥切長義像

問題提起1.大体のメディアミックス作品の山姥切長義を摂取してきたので先日ちょっと私が一番最初に触れたとうらぶのメディアミックス作品であるところの無双の感想を発掘する機会があったのだが、それによると当時私が一番着目したのはどうやら長義くんの台...
考察

かぼちゃを考える神無月

2024年10月の予定表を見た時点で考えたあれこれ「かぼちゃ大作戦」の実装が予告された予定表の感想です。ただの感想のつもりが「かぼちゃ(南瓜、南京など)」のメタファーが結構いろいろな派生を通じて考えることが多かったのと、ここで新刀剣男士実装...
考察

ごけちょぎ考察――水の中の日日編――

ごけちょぎ考察―水の中の日日編―腐って……るかも?一応考察自体は真面目にやっているつもりなんですが根が腐女子だとこれは大丈夫か? 自分が腐っているだけではないか? と自分で自分を疑いたくなる見解もそこそこ。特に男女の愛情を想起させる関係への...
考察

山姥切長義極に関する予想

山姥切長義極に関する予想最低限にしてこれが全ての前置き長義・国広の話にしては徳美の論文がほぼ全てなので、山姥切長義と山姥切国広の研究史を知らない人はあれを呼んで最低限の内容を頭に叩き込んでおいた方がいいと思います。参考:「「刀 銘 本作長義...