考察 斬って食って呪ったのでもう常に舞台の最悪を想定をしていく(蛇足) どんな地獄でも予想したいドMあるいはドS向けの蛇足斬ると食うと、呪いの話(付舞台考)斬ると食うと、呪いの話(付舞台考)2の続きですが蛇足かもしれない、そんな微妙な雑予想(完全に舞台関連)。正確な考察のためには無駄に楽観的になるのも悪戯に悲観... 2023.11.01 考察
考察 斬ると食うと、呪いの話(付舞台考)2 斬ると食うと、呪いの話からの舞台予想続き前回とばしたけど綺伝の右近様やっぱ重要じゃねえかな……ということで前回の考察の補完的な続き。まずはあちらを読んでいないと、というかあれの前に色々読んでいないと通じない砂上の楼閣再び。1.「クソ」の話再... 2023.10.27 考察
考察 回想138における「持てる者こそ与えなくては」考 さすがに3日たってようやく孫六兼元のキャラの大外の枠ぐらいは入ってきたので昨日の呟きより回想138に突っ込もう。兼元スタイル=長義スタイルという判定を下してるのは御前なので、御前の認識を一度振り返るのが大事だな。さて御前の認識とは? 今やっ... 2023.10.19 考察
考察 斬ると食うと、呪いの話(付舞台考) 斬ると食うと、呪いの話(付舞台考)前提として予想に予想を積み立てる砂上の楼閣建設なので以前の考察の説明が必要なのですが、さすがに話が長くなってきたのでもう興味あるなら読んどいてくれよな! という方式で行きます。興味がないならわからなくても問... 2023.10.14 考察
考察 山姥(謡曲)と紅葉狩(謡曲)から予想する山姥切 前回の「煩悩即菩提、「山姥(謡曲)」と山姥切考」の続きです以前の続きからです『謡曲大観 苐五巻』(データ送信)著者:佐成謙太郎 著 発行年:1931年(昭和6) 出版者:明治書院目次:紅葉狩 ページ数:3079~3092 コマ数:142~1... 2023.09.27 考察
考察 本歌と写しの逆転考 本歌と写しの逆転考唯識の理解、一人一宇宙前回の静形薙刀から見る刀剣男士の存在分析の話題から引き続きますが、仏教は唯識、つまり認識による世界が全てなので、世界の真理について我々が抱いている印象とは事実関係がまるっと逆転すると思います。前回は仏... 2023.09.16 考察
考察 静形薙刀から見る刀剣男士存在分析 静形薙刀から見る刀剣男士存在分析実在しない静御前の薙刀、巴御前の薙刀『日本刀物語』(データ送信)著者:福永酔剣 発行年:1964年(昭和39) 出版者:雄山閣目次:静御前と巴御前の薙刀ページ数:53~64 コマ数:34~40研究史調査の途中... 2023.09.16 考察
考察 煩悩即菩提、「山姥(謡曲)」と山姥切考 「山姥(謡曲)」と「紅葉狩(謡曲)」と山姥切考回想56、57と能の「山姥」の構造『謡曲大観 苐五巻』(データ送信)著者:佐成謙太郎 著 発行年:1931年(昭和6) 出版者:明治書院目次:山姥ページ数:3165~3184 コマ数:186~1... 2023.09.15 考察
考察 とうらぶを理解するための仏教の理解の必要性について とうらぶを理解するための仏教の理解の必要性について仏教とは哲学である考察を始めた頃。とうらぶを理解するためにとりあえず研究史を理解しなきゃね!考察始めて2年後の今。とうらぶを理解するためにとりあえず仏教を勉強しなきゃね!歴史は同じことを繰り... 2023.09.15 考察
考察 夢語を経て慈伝再考 夢語を経て慈伝再考綺伝までと夢語見てここまでの舞台の長義くんの一貫性だいたいつかめたかなと。というわけでこの前の夢語の感想を前提に軽く慈伝再考。山姥切長義の内心夢語のこの部分はやはり長義くんの内面をかなり明らかにしてくれていると思う。「山姥... 2023.09.15 考察