「刀剣乱舞」新プロジェクト、『ぴゅあくる刀剣男士』が始動。
「刀剣乱舞」初の「3Dライブ公演」
前日9月23日に踊る篭手切のシルエット動画が発表され、正式な情報解禁は翌日24日となった。
公式サイトも開設されている。
最初のメンバーは江の6振り(篭手切江、豊前江、桑名江、松井江、五月雨江、村雲江)。
感想:ぷりきゅあかと思ったらとうらぶだった。
ニトロプラスは今年の6月にサイバーエージェントに買収されているので、この3Dライブ技術ってグラブルのキャラライブのあれでは……?
Twitterでの反応を見た感じ、今回はいつもより興味ない人の方が多いのか(歌と踊りはもうミュージカルがあるし)、ゲーム本体に関する追加がないのにまたメディアミックスかよみたいな不満の声がいつもよりかなり目立った印象。2021年からやってる私がリアルタイムで見た中では派生コンテンツそのものに発表時からこれだけ不満が多いのは初めてかなぁ?
もともと不満が溜まりがちな原作ゲーム専念層だけでなく、いつもはメディアミックスに好意的な審神者でも、刀剣男士なんだから本業の戦いを描いてもらいたい、アイドルを描いてもらいたいわけではない、江はまだしも他の男士が踊るのは何か違う、などの旨の呟きが注目を集めていたと思われる。