ま行 乱藤四郎 みだれとうしろう概要名物 乱藤四郎『享保名物帳』所載、鎌倉時代の刀工・粟田口吉光作の短刀。直刃の多い粟田口吉光の作の中では珍しい乱刃であることから乱藤四郎と呼ばれるようになったという。『享保名物帳』によると、初めは「細川の乱藤四郎」と呼ばれ... 2024.01.13 ま行刀の事情
あ行 大俱利伽羅 おおくりから概要「刀 無銘(名物大倶利迦羅廣光)」『享保名物帳』所載。南北朝時代の刀工・相州広光作。ただし古い名物帳には載っていない。あとからの挿入であるという。「大倶利伽羅」以外に「大倶梨伽羅」「大倶梨迦羅」「大倶利迦羅」などとも書かれる... 2023.07.15 あ行刀の事情
あ行 愛染国俊 あいぜんくにとし概要「短刀 銘国俊(名物愛染国俊)」『享保名物帳』所載。鎌倉時代の刀工・来派の国俊(二字国俊)作の短刀。二字国俊の作は太刀が多く、短刀は珍しい。おそらく愛染国俊一振りしか発見されていないという。さらに号の由来となっている愛染... 2023.07.15 あ行刀の事情
さ行 小夜左文字 さよさもじ概要銘文、表記、呼び方等「小夜左文字」「短刀 銘 左 筑州住」「短刀 銘 左 筑州住(名物小夜左文字)」略歴『享保名物帳』所載、南北朝時代の筑前国の刀工・左文字の短刀。差し表に「左」、裏に「築州住」と切る。『享保名物帳』によると、... 2023.07.08 さ行刀の事情