さ行 千子村正 せんごむらまさ概要刀工の略伝千子村正は室町時代の伊勢国桑名の刀工。その作品は俗に“妖刀村正”と呼ばれて有名。村正の出自については古剣書に濃州「赤坂」左兵衛兼村の子と明記したものがあるという。濃州「関」の出身とする説もあり、「於関村正」と切ら... 2023.09.16 さ行刀の事情
さ行 水心子正秀 すいしんしまさひで概要新々刀の祖・水心子正秀の略伝水心子正秀は出羽国置賜郡置賜郷元中山(山形県南陽市元中山)諏訪の原の俗称“田中”において、寛延3年(1750)、鈴木某の次男として出生。幼名を三治郎と呼ばれた。父を早く失ったので、母は兄・太... 2023.09.16 さ行刀の事情
さ行 次郎太刀 じろうたち概要一般名詞としての太郎太刀、次郎太刀『日本刀大百科事典』によると、「太郎太刀」とはもともと「所蔵刀のうち、最大または最良の太刀」のことを指すらしい。朝倉義景の臣・真柄直隆・隆基父子の「太郎太刀」と「次郎太刀」(真柄の太刀)『信長... 2023.09.16 さ行刀の事情
さ行 静形薙刀 しずかがたなぎなた概要静形薙刀とは源義経の愛妾・静御前の薙刀と同型の薙刀。反り浅く、先幅の広くならないもの、菖蒲造りの刀のようなもの。(『剣工談』『剣工秘伝志』)「刀剣と歴史 (414)」(雑誌・データ送信)発行年:1963年7月(昭和38... 2023.09.16 さ行刀の事情
さ行 小夜左文字 さよさもじ概要銘文、表記、呼び方等「小夜左文字」「短刀 銘 左 筑州住」「短刀 銘 左 筑州住(名物小夜左文字)」略歴『享保名物帳』所載、南北朝時代の筑前国の刀工・左文字の短刀。差し表に「左」、裏に「築州住」と切る。『享保名物帳』によると、... 2023.07.08 さ行刀の事情
さ行 五月雨江 さみだれごう概要銘文、表記、呼び方等「五月雨江」「五月雨郷」「刀 無銘(伝義弘)」略歴『享保名物帳』所載、南北朝時代の越中の刀工・郷義弘極めの刀。大磨り上げ無銘。「五月雨江」表記だけでなく、「五月雨郷」と書かれている史料や研究書が多い。五月... 2023.07.08 さ行刀の事情
さ行 笹貫 ささぬき概要銘文、表記、呼び方等「笹貫」「笹貫きの太刀」「太刀 銘 波平行安」「太刀 銘 波平行安 附 黒漆太刀拵」略歴薩摩の樺山家伝来、薩摩の刀工・波平行安作の太刀。製作年代は平安時代末期から鎌倉時代初期とされる。「波平行安」と四字銘。黒... 2023.07.08 さ行刀の事情